2024年06月17日
企画展「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」が開催されます!
豊橋鉄道株式会社は今年で創立100 周年を迎えました。同社が運営する東田本線(市電)および渥美線の開業は、豊橋の近代都市化を語る上で重要な出来事であり、様々な危機を乗り越えながら、現在でも豊橋のシンボルとして走り続けています。
本展覧会では、市電および渥美線の歴史をたどる資料や写真、伊奈彦定氏が描いた「市電のある風景」の原画などを展示し、豊橋鉄道100 年の歩みを振り返ります。
![企画展「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」1 企画展「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」1](//img02.hamazo.tv/usr/s/a/n/sanennanshin/%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%B1%95%E3%80%8C%E8%B1%8A%E6%A9%8B%E9%89%84%E9%81%93%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%B9%B4s%E5%B8%82%E9%9B%BB%E3%81%A8%E6%B8%A5%E7%BE%8E%E7%B7%9A%E3%80%8D1_8jd.jpg)
![企画展「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」2 企画展「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」2](//img02.hamazo.tv/usr/s/a/n/sanennanshin/%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%B1%95%E3%80%8C%E8%B1%8A%E6%A9%8B%E9%89%84%E9%81%93%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%B9%B4s%E5%B8%82%E9%9B%BB%E3%81%A8%E6%B8%A5%E7%BE%8E%E7%B7%9A%E3%80%8D2_zu0.jpg)
■展覧会期
令和6年7月13 日(土)~9月16 日(月・祝)
月曜日休館(祝日は開館し翌日休館)
■開館時間
9:00-17:00(入場は16:30 まで)
■観覧料
一般・大学生500円(400円)、小・中・高生200円(100円)
※( )内は前売または20名以上の団体料金
■会場
豊橋市美術博物館2階 展示室7,8,9、展示コーナー
■展示概要
伊奈彦定画「市電のある風景」原画 40点
方向表示板、ヘッドマーク、切符、記念切符、写真、時刻表、地図など
<展示のポイント>
①豊橋が近代都市化していく中で市電と渥美線が果たした役割を、当時の地図や時刻表、古写真などでたどります。
②市電と渥美線の路線・車両・駅舎などの変遷を 写真や図表などでたどるとともに、方向表示板・ヘッドマーク・切符などの資料、「市電のある風景」の原画を展示します。
③豊橋工科高校模型部による鉄道ジオラマの展示、昔と現在の市電に関する映像展示を行います。
<関連イベント>
鉄道アーティストの小倉沙耶さん(豊橋市出身)と豊橋鉄道社員によるトークイベント、市電に乗りながら落語を楽しむ「落語電車」などを開催します。
<アクセス>
豊橋駅東口より豊橋鉄道市内線(市電)乗車⇒「豊橋公園前」下車 徒歩3分
豊橋市美術博物館WEBサイト
https://toyohashi-bihaku.jp/
本展覧会では、市電および渥美線の歴史をたどる資料や写真、伊奈彦定氏が描いた「市電のある風景」の原画などを展示し、豊橋鉄道100 年の歩みを振り返ります。
![企画展「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」1 企画展「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」1](http://img02.hamazo.tv/usr/s/a/n/sanennanshin/%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%B1%95%E3%80%8C%E8%B1%8A%E6%A9%8B%E9%89%84%E9%81%93%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%B9%B4s%E5%B8%82%E9%9B%BB%E3%81%A8%E6%B8%A5%E7%BE%8E%E7%B7%9A%E3%80%8D1_8jd.jpg)
![企画展「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」2 企画展「豊橋鉄道100年 市電と渥美線」2](http://img02.hamazo.tv/usr/s/a/n/sanennanshin/%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%B1%95%E3%80%8C%E8%B1%8A%E6%A9%8B%E9%89%84%E9%81%93%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%E5%B9%B4s%E5%B8%82%E9%9B%BB%E3%81%A8%E6%B8%A5%E7%BE%8E%E7%B7%9A%E3%80%8D2_zu0.jpg)
■展覧会期
令和6年7月13 日(土)~9月16 日(月・祝)
月曜日休館(祝日は開館し翌日休館)
■開館時間
9:00-17:00(入場は16:30 まで)
■観覧料
一般・大学生500円(400円)、小・中・高生200円(100円)
※( )内は前売または20名以上の団体料金
■会場
豊橋市美術博物館2階 展示室7,8,9、展示コーナー
■展示概要
伊奈彦定画「市電のある風景」原画 40点
方向表示板、ヘッドマーク、切符、記念切符、写真、時刻表、地図など
<展示のポイント>
①豊橋が近代都市化していく中で市電と渥美線が果たした役割を、当時の地図や時刻表、古写真などでたどります。
②市電と渥美線の路線・車両・駅舎などの変遷を 写真や図表などでたどるとともに、方向表示板・ヘッドマーク・切符などの資料、「市電のある風景」の原画を展示します。
③豊橋工科高校模型部による鉄道ジオラマの展示、昔と現在の市電に関する映像展示を行います。
<関連イベント>
鉄道アーティストの小倉沙耶さん(豊橋市出身)と豊橋鉄道社員によるトークイベント、市電に乗りながら落語を楽しむ「落語電車」などを開催します。
<アクセス>
豊橋駅東口より豊橋鉄道市内線(市電)乗車⇒「豊橋公園前」下車 徒歩3分
豊橋市美術博物館WEBサイト
https://toyohashi-bihaku.jp/
Posted by network-jimukyoku at 15:49│Comments(0)
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